岩手県防災士会

「避難時の注意点や避難所の備え等」について防災講話を実施

当会の活動2026年03月01日

2026年3月1日(日)、花巻市本館行政区自治会が主催する防災講話において、自治会役員を対象に、岩手県防災士会の理事長である清水上理事長が講師を務めました。
参加者数は15名でした。
主催者から、依頼された講演内容は以下の通りでした。
1.当該地域は高齢化が進んでいる。また、瀬川・北上川の水害リスクが想定される。このような状況下での避難時の注意点や避難所の備え等防災全般について講話を聴きたい。
2.地震・水害時における避難時初動対応・非常時持ち出し用品の準備について

1.防災講演の内容
講話においては、上記の内容に触れた他、下記についても説明した。
(1)なぜ防災が必要か「災害に遭遇した時に、死なないための備え」
(2)防災意識の高い人は生き残れるが、防災意識の低い人は死ぬ
(3)「じいちゃん・ばあちゃん・かあちゃんの3ちゃん防災」の提案
(4)必要不可欠な防災訓練の提案(ア 安否確認、イ 炊出し訓練、ウ ミニ防災講話、エ 救出訓練、オ 初期消火訓 練、カ 炊出し訓練で炊いた非常食を試食をしながら防災訓練の反省)

2.感想
(1)防災講話を通じて、防災の3K(気づき、考える、行動する)について気づくきっかけとなった。
(2)住民の防災企画への参加と防災意識向上に向けて、何を優先的に実行するかを考えて行きたい。
(3)今年度はキッチンアイによる消火訓練やハイゼックス防災食の調理と試食、避難所運営ゲーム等を検討したい。