「災害に備え知識を深め防災意識の高揚を図る」をテーマに講話を実施
当会の活動2026年02月06日
2026年年2月6日(金)、ホテルメトロポリタンニューウィングにおいて、盛岡ロータリークラブが主催する2月例会がありました。その席で岩手県防災士会の清水上理事長が防災講話の講師を務めました。
当講話には、盛岡ロータリークラブの会員約80名が参加しました。(会員は現役の社長や会長・大手企業の盛岡支社長等が多い)。東京等首都圏に出張する会員が多いことから、首都直下型地震に遭遇した場合の対応について講話をしました。
1.防災講話の内容
(1)なぜ防災が必要か「災害に遭遇した時に、死なないための備え」
(2)防災意識の高い人は生き残れるが、防災意識の低い人は死ぬ(釜石の軌跡・石巻の悲劇)
(3)直下型の地震の怖さを知ってもらうために、無耐震構造住宅の破壊試験と家具転倒実験映像を視聴してもらいました。
2.聴講した会員の感想
(1)無耐震構造住宅の破壊試験と家具転倒実験映像を視聴して直下型地震の怖さを改めて知った。
(2)交通機関の麻痺で帰宅困難者になることも想定されることから、軽量リックサックに必要最小限の物品を入れて持ち歩くことの重要性を認識した。
(3)高層ビル内においてエレベーター閉じ込めが想定されることや、家族が離れ暮らしている場合の安否確認のための「災害伝言ダイヤル171」の必要性も学んだ。
(4)ゲリラ豪雨による地下鉄や地下街・アンダーパスでの水没事故が多発していることから、地下鉄や地下街に入る場合は、避難口を探す意識が必要であることを学んだ。
